トップ / テーマ / e-メタン(合成メタン)

e-メタン(合成メタン)

CO₂と水素からつくるメタン。今のガス管のまま脱炭素を進める本命とされる技術。

60秒で分かる

このテーマの読み解き

全5本・新しい順
読み解き2026.09.03約7分
e-メタンは、日本で作らない
東邦ガス・大阪ガス・伊藤忠商事が参画する米国ネブラスカ州のe-メタン事業「Live Oak」が2026年8月28日にFEED開始。年間約7.5万トン、250MW級の水電解装置、CO₂はバイオエタノール工場から回収し、2027年度内のFEED完了・EPC開始、2030年度中の商業運転を目指す
読み解き2026.08.31約7分
ガスと環境価値は、別々に売れる
資源エネルギー庁の委託で、合成メタン・バイオガスの環境価値を認証・移転する「クリーン燃料証書制度」の実証事業が2026年8月から2027年3月まで走る
特集2026.08.22約11分
コストが下がる前に、期限が来る
第7次エネルギー基本計画は2030年度に供給量の1%相当の合成メタン又はバイオガスの導管注入を掲げた。2025年7月には高度化法で導管注入目標が義務づけられ、託送料金による調達費回収も施行。計画作成事業者は供給量900億MJ以上の3社で、目標達成のための計画は2026年1月中旬までに提出とされた
読み解き2026.07.27約6分
e-メタンの競争相手は、ガソリンだった
ENEOSが2026年7月17日、ドイツのGerman eFuel Oneとe-ガソリンの売買契約を締結。日本への合成燃料の初輸入案件で、供給時期・数量・価格は今回のリリースでは非公表
読み解き2026.07.13約7分
e-メタンの脱炭素は「証書」で決まる
資源エネルギー庁が、脱炭素燃料の環境価値を取引可能にする「クリーン燃料証書」を設計中。合成メタンも対象で、2026年度に実証を開始する方向

一次資料

10件・記事の出典から
  1. 東邦ガス「米国ネブラスカ州におけるe-メタン製造事業(Live Oakプロジェクト)の基本設計(FEED)開始について」(2026年8月28日)出典にした記事:e-メタンは、日本で作らない
  2. 伊藤忠商事「TotalEnergies, TES, Osaka Gas, Toho Gas and ITOCHU Partner Up to Develop the Live Oak Project for e-NG Production in Nebraska」(2025年12月2日)出典にした記事:e-メタンは、日本で作らない
  3. 日本ガス協会「『ガスビジョン2050』および『アクションプラン2030』の策定について」(2025年6月3日)出典にした記事:e-メタンは、日本で作らない
  4. BIPROGY「合成メタン・バイオガスの環境価値を認証・移転する『クリーン燃料証書制度』の構築に向けた実証事業を受託」(2026年8月27日)出典にした記事:ガスと環境価値は、別々に売れる
  5. 資源エネルギー庁 資源・燃料部 燃料供給基盤整備課「クリーン燃料証書の検討状況及び今後の方向性について」(2026年4月17日・資料7)出典にした記事:ガスと環境価値は、別々に売れる
  6. 資源エネルギー庁「合成メタン(e-methane)等をめぐる状況について」(第14回 メタネーション推進官民協議会・2025年6月・資料3)出典にした記事:コストが下がる前に、期限が来る
  7. 資源エネルギー庁説明資料(第15回 メタネーション推進官民協議会・2025年12月2日・資料3)出典にした記事:コストが下がる前に、期限が来る
  8. 資源エネルギー庁「ガスシステム改革の検証結果と今後の方向性(案)の概要」(第12回 ガス事業環境整備ワーキンググループ・2026年8月10日・資料4-1)出典にした記事:コストが下がる前に、期限が来る
  9. ENEOS「ENEOSとドイツのGerman eFuel One、合成燃料分野で戦略的協業を開始」(2026年7月17日)出典にした記事:e-メタンの競争相手は、ガソリンだった
  10. 資源エネルギー庁「ガスのカーボンニュートラル化を実現するメタネーション技術」出典にした記事:e-メタンの脱炭素は「証書」で決まる

ほかのテーマ →読み解きを条件で探す →